四節季と月のリズムを取り入れるスピリチュアルライフ

デジタルな情報に溢れ、時間の流れが早く感じる現代において、季節を感じる習慣は立ち止まって自分自身と向き合う貴重な機会を与えてくれるので、季節の行事や月の満ち欠けを意識して生活することは、自然のリズムを取り戻すことにつながります。

しかし、特別なことをする必要はありません。

満月を眺めたり、それだけでも十分です。

大切なのは自然と繋がり、そのサイクルを意識することで日々の生活に感謝の気持ちが生まれ、心は豊かになり穏やかな時間を過ごせるようになるのです。

忙しい毎日の中で少し空を見上げて季節の音に耳を澄ますと、生活に新しい彩りが加わりますよ。

日々、やる事に追われる忙しさの中で、空を見上げることも季節の香りに気づくことも少なくなりがちですが、古来より日本人が大切にしてきた季節の行事・夜空に輝く月の満ち欠けを意識することで、私たちの生活はもっと豊かで心地よいものになります。

では
どうすれば自然のリズムと寄り添えるのか?
心身ともに健やかに過ごすためのヒントとして、日常生活の中に取り入れやすい事をご紹介しますね。

 

 

目次

四節季ごとのおすすめ開運アクション

日本には、四季折々の自然の変化に感謝し、豊作や無病息災を祈るための様々な行事や神事があります。
これは単なるイベントではなく自然とのつながりを取り戻し、心を整えるための大切な機会。

特に春分・夏至・秋分・冬至は季節の転換点でエネルギーが切り替わる節目となる日。
ただの暦上の日付ではなく宇宙からのエネルギーが切り替わるパワフルなタイミングなのです。
この節目に合わせた開運アクションを取り入れることで自然のリズムに乗り、運気を味方につけることができますよ。

それぞれのタイミングでのおすすめアクションも紹介していきますね。

 

~春分~
昼と夜の長さがほぼ同じになり、これから昼が長くなっていく日。
凍てついた大地が息を吹き返し、新たな生命が芽吹くようにエネルギーが活性化するスタートの時期です。

スタートのエネルギーに満ちる春分は、心機一転のきっかけやモチベーションを高めるのに最適。
宇宙全体が成長や拡大のエネルギーに満ちているため、それに同調する物事が加速するので、新しいことを始める・春の恵みをいただく・住まいを整える行動がおすすめです。

 

~夏至~
一年で最も昼が長く、陰陽の陽エネルギーが最大になるタイミングです。
万物が最も活発に活動する時期なので、陽のエネルギーを存分に活用することが開運への鍵となります。
太陽の光を浴びたり、目標や夢を再確認するのに適しています。

古来より夏至のハーブは魔除けや浄化の力を持つと信じられてきたので、夏に収穫期を迎えるラベンダーやミントで心身のバランスを取るのも良いでしょう。

 

~秋分~
春分と同じく、秋分も昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、陽のエネルギーが次第に弱まり、陰のエネルギーが強くなっていく転換点です。
実りの季節を迎え、収穫と感謝の気持ちが運気を高めるので、感謝の気持ちを伝える・デトックスと手放し・瞑想や内省の時間を持ちましょう。

豊かな実りをもたらしてくれた自然、日々の生活を支えてくれる人々に感謝することで心の豊かさが増して良い運気を引き寄せ、デトックスや手放しで受け取るスペースを開けるのです。
瞑想や内省の時間を持つと自己理解が深まり、精神性を向上させます。

~冬至~
冬至は一年で最も昼が短く、夜が長い日。
陰陽の陰のエネルギーがピークに達しますが、この日を境に再び昼が長くなり始めることから一陽来復(いちようらいふく)の象徴とされています。
新たな始まりに向けて希望を育む大切な時期なので、体を温める・新しい目標を立てる・静かに過ごすのがおすすめです。

身体を温めることはエネルギーの循環を良くするので、ポジティブな気持ちをキープしやすくなるだけでなく、落ち着いた環境の中で一年を振り返って来年やりたいことを考えると創造性が高まるので、本当にやりたい事を見つけやすくなりますよ。

 

~土用~
忘れてはいけないのが土用期間(立春・立夏・立春・立冬前の約18日間)です。
季節が変わる境目で、次の季節へのつなぎ期間となっているのですが、ただの移行期間ではありません。

次の季節に備えて準備を始めたり、心身のバランスを整えるのにとても重要な期間です。

現実の生活では衣替え・生活全般の見直し・改善が必要ですが、エネルギー的にも整えることがとても大切。
特に体の内側(内臓など)の状態はエネルギーだけでなく感情にも大きく影響するのです。

胃は食べ物以外に感情も消化します。
適度なストレスは頑張るパワーの源になりますが、痛みや不快感などの症状があれば診察を受けるのと同時に原因となるものを取り除くようにしましょう。

肝臓は怒り→肩が上がってコリやすい
肺は悲しみ→浅い呼吸・姿勢の悪さ
など、負の感情は内臓にダメージを与えるので、そのダメージを放置し続けると負の感情がさらに大きくなる悪循環となってしまいます。

丑の日に鰻を食べるのも良いですが、今の自分の状態を把握・必要な事を取り入れるようにしましょう。

土用の由来と、土用にやってはいけない事・やった方が良い事 – スピリチュアルヒーラー 桂川ゆり子

 

 

月のリズムを取り入れた開運アクション

月の満ち欠けは潮の満ち引きにも影響を与えるように、私たちの心身にも大きな影響を与えていると考えられています。
月のサイクルを意識して生活に取り入れることで感情の波を穏やかにし、自分自身の内なる声に耳を傾けることができるのです。

~新月~
新月は見えないけれど、これから満ちるエネルギー・始まりのパワーが最大になるタイミングなので、新しい目標設定・夢などを紙に書き出して具体的な行動計画を立てて、目標達成へのモチベーションを高めましょう。

さらに断捨離をすると、新しいエネルギーを迎え入れやすくなりますよ。
運が悪い・運が停滞していると感じた時は模様替えで、エネルギーの流れを変えるのも良いでしょう。

今までと違う習慣を取り入れたり、環境を少し変えるだけでも変化へのスイッチとなるので「今の自分には何が必要か?」と胸に手を当てて、心の声を聴いてみてくださいね。

 

~上弦の月~
新月から満月に向かって満ちていく途中の半月なので、目標や夢に向かうための行動を加速させるのに最適な時です。

新月で立てた目標に向かって、具体的な行動をスタートさせましょう。
エネルギーが満ちていく時期なので、積極的な行動が成果につながりやすいですよ。
欲も悪くも満ちるエネルギーが強まる時なので負の感情が大きくなったり、暴飲暴食したくなる衝動に駆られやすくなります。
月の満ちる力に合わせて、体を育むような栄養価の高い食事を意識的に摂ったり、筋トレすると良いでしょう。

減量ためのダイエット・デトックスよりも、筋肉量を増やして代謝を上げる・代謝が良くなる動き・ヨガやストレッチがおすすめです。

 

~満月~
月が最も輝き、エネルギーがピークに達する日。

達成感を感じたり、感謝の気持ちを表したりするのに適しているので、これまでの成果や頑張りを振り返って自分自身を褒めてあげましょう。
満月の光を浴びながら日々の出来事や人々に感謝することで、より達成感を味わえるだけでなく次のサイクルへのエネルギーになります。

満月の数日前から過去の嫌な記憶が思い出すこともありますが、これらは満ちるエネルギーの影響なので「まだ癒しきれていなかった感情が残っていたんだな」と受け止め、過去と今の自分は同じではないこと・過去の経験があったからこそ今の成長した自分がいると割り切り、過去と今の線引きをしましょう。

満ちた状態から減らす方向に動き出すエネルギーを利用して、断捨離・デトックス・人間関係の整理を始めるのも良いでしょう。

そして
満月の日は塩まじないに最適です。
必要な物や方法は動画でご確認ください。

~下弦の月~
満月から新月に向かって欠けていく途中の半月で、減少のエネルギーが加速する時です。
手放す・やめる・絶つものに意識を向けたり、自分と向き合う時間を持つのも良いでしょう。

満月の時に始めた断捨離・デトックス・人間関係の整理が思うように進んでいなかったり、なにかしら引っかかりを感じる場合はタイミング的に「今」ではないのかもしれません。

本心から望むことなのかを、自分の心に問いに直してみると勢いで行動するのを防げますよ。

 

季節の節目や月の満ち欠けを意識して、それぞれのエネルギーに合わせたアクションを取り入れることで自然の一部であることを再認識し、運気の波を上手に乗りこなすことができます。

無理のない範囲で、日々の生活にこれらの開運アクションを取り入れてみてくださいね。

 

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この記事を書いた人

レイキ伝授とヒーリングセッションで悩みや不安を希望に変えて、開運に導くスピリチュアルヒーラー

見えない世界の影響を現実に落とし込み、未来への確かな歩みへと導く知恵としてのスピリチュアルをお届けしています。

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