神棚の祀り方と残念な祀り方の例・お供えした物は処分しても良い?

神棚はあった方が良いのか?

運気と神棚は関係あるのか?

 

結論から言うと神棚がなくても困ることはありませんが、神棚があっても放置状態の残念なお祀りをするぐらいなら神棚はないほうが良いでしょう。

神棚の場所は北側で目線よりも高い位置が望ましいのですが、間取りの関係で方角が少しズレてしまっても大丈夫です。

ただ、お仏壇と同じ部屋で祀る場合は並べて祀らない・並べて祀る時は神棚を上にするなど工夫してくださいね。

 

 

目次

神棚もお札もないのはバチあたり?

 

神棚は神様を自宅にお祀りするためのものですが、神様を信じていない・神社には行かないというわけではないけれど、家でお祀りすることに抵抗のある方もいらっしゃいます。

 

神棚やお札は必ず必要というものではないし、家でお祀りしなくてもバチが当たるということもありませんよ。

 

家族が嫌がるという方もいるので、必ずしも必要というものではなく自分次第です。

嫌がる家族の反対を押し切ってお祀りしたがために仲が悪くなるのは本末転倒。

 

 

もし、すでにお札があるならお宮を模した宮型(みやがた)やお札を立てる台を、目線より上で北の方角にお祀りすることをおすすめしますが、お迎えしたからには毎日のお詣りが必要です。

 

お札を置きっぱなしで手も合わせない・毎日お詣りする自信がないのなら、無理に神棚を置く必要はありません。

 

神棚があるから開運するというものではないですし、神様が何かメッセージをくれるということもありません。

真っ直ぐな気持ちで手を合わせていて、ふと直感で何かを感じるということはありますけどね。

 

 

残念なお祀りの例

 

実際にあったことなのですが、神仏様に失礼なお祀りをされている場面を目にしたことがあります。

 

☑お寺と神社のお札を一緒に並べる

神棚にお札と位牌を一緒には置かないと思うのですが、お札も同じです。

神様と仏様は分けてお祀りしなければなりません。

どちらが上や下というものではないですが、神仏様と言うぐらいなので神様→仏様の順。

家に神棚とお仏壇がある場合は、先に神棚のお詣りをしてからお仏壇に手を合わせてくださいね。

 

 

☑複数のお札の並べる順番を間違える

お札には並べたり重ねる順番があります。

これは上座下座と同じようなもの。

 

お客様が何人かいらっしゃった場合、役職や立場が上の方を上座にご案内しますよね。

 

お札の順番を間違えるというのは上座に、役職の低い方を案内して座らせるようなものなのです。

当然そこに案内された方は居心地が悪いし、自分より目上の人が下座にいることにヒヤヒヤすると思いませんか?

さらに、下座に案内された人も面白くないでしょう。

いくら丁重におもてなしをしたとしても非常識な人と思われてしまったら、関係を深めることはできないのと同じで、お札の順番を間違えて神様のご機嫌を損ねてしまわないように気をつけましょう。

 

☑神棚があるのに毎日お詣りしない

神棚は飾りではないので、お迎えしたからには毎日のお詣りが必要です。

旅行や体調が悪い時など、お詣りができないという場合は別として、朝一番にお詣りします。

生活スタイルや会社に神棚がある場合は、朝一番のお詣りが無理かもしれませんが、自宅の場合は自分が食事する前にまず神棚へのお供えとお詣りするのがベスト。

朝、起きたらすぐに何か食べないと健康を害する・命に関わるというなら話は別ですよ。

 

 

☑神棚の場所そのものがアウト

目線よりも低い・お仏壇と並べる以外に、目線より上でもクローゼットや押入れの中にお札をお祀りするのは避けてください。

思い出した時だけお詣りしても、そこに神様はいらっしゃらないし、すでに愛想を尽かされているでしょう。

怒る価値もナシ!と、怒られることすらなく無視されるほど悲しいことはないですからね。

 

 

 

 

お供えは、きちんと全て揃えなければならない?

 

神棚のお供えの基本は、榊・お米・お塩・お水・お酒です。

本来なら全てをお供えした方が良いのですが、置く場所がなければお水とお米だけでもお供えすると良いでしょう。

 

取り替えるのが面倒というのを聞いたことがありますが、毎日継続できる範囲でお供えしたり、1日と15日のみお供えをして他の日は手を合わせるのも良いですよ。

 

それすらも面倒なら、神棚のお祀りはやめておいたほうが良いでしょう。

 

  毎日水を替えて、傷んだ葉があれば取り除く。

お米 基本は蒸し米ですが、洗い米でも大丈夫です。そのままのお米も可。

お塩 天日塩・天然塩などの粗塩を小さじ1程度。

お水 水道水・ミネラルウォーターどちらでも可。

お酒 日本酒(料理酒はNG)・酒饅頭は可

 

これらを毎朝、新しいものをお供えして夕方に下げ、おさがりとしていただきましょう。

 

お供えした物には御神気が注がれているので、お酒やお水を流して捨ててしまわない方が良いのですが季節柄、傷みやすい時期は処分しても良いですよ。

お塩は別の容器に入れて料理や盛り塩として使うのも良いですね。

 

 

 

最後に

 

神棚は神様の眷属様がそれぞれの家を見回る時の目印にもなるので、きちんとお祀りしていればいざという時に助けていただけますよ。

神棚にお札を祀って自宅に神様をお迎えするとパワースポット化するとも言われていますが、神棚がなくても心がけ次第でパワースポット化は可能。

玄関やトイレを常に綺麗に保ったり、床に物を置かないようにすると良いですよ。

 

自己満足や開運のためというエゴで神棚をお祀りしたり、毎日感謝と祈りを捧げる自信がないのなら、無理して神棚を置く必要はありませんが、神様とのご縁を深めたいのであれば、定期的に氏神神社さんへの参拝をすると良いですよ。

 

今はインテリアに馴染むデザインの物も多くあるので形にこだわらずお祀りする気持ちと、スピリチュアルや目に見えない世界のことは、現実の生活を疎かにしない範囲で取り入れていくことが大切です。

 

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この記事を書いた人

レイキ伝授とヒーリングセッションで悩みや不安を希望に変えて、開運に導くスピリチュアルヒーラー

見えない世界の影響を現実に落とし込み、未来への確かな歩みへと導く知恵としてのスピリチュアルをお届けしています。

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